いよいよ本州も梅雨明けとなり夏本番。
各地で夏祭りが開催されたり
花火大会が開催されたり。
それに欠かせないのが女子には浴衣でしょ！
ウケまちがいなしの
浴衣＆じんべい。
男子ウケ確実、モテゆかたはこれ！
今年は新調してみるかという方
こちらも参考にしてみてください。
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上記サイトには浴衣講座も常設。
今年初めての浴衣女子、必見です。
お祭り、花火・・・
日本の夏にこそ袖を通したくなるのが浴衣。
自分でできる浴衣の着方、
帯の結び方など役立つ情報が紹介されています。
一部を紹介。
浴衣のマナー
Q
浴衣でのお出かけ、どこまでOK？
A
浴衣は真夏に着る、いわば普段着のようなもの。
最近は、花火大会や夏祭りだけでなく、
野外コンサートやスポーツ観戦でも浴衣姿を見かけるようになりました。
ですが、素足に下駄が基本なために、あらたまった雰囲気のレストランや劇場、
コンサート会場、美術館、ホテルなどには向きません。
Q
アクセサリーは、どんなものをつけたらいいの？
A
腕時計やブレス、リングなどは普段使いでOK。
ネックレスは外した方がいいでしょう。
ピアスも、小さいものならOK。
和物のヘアアクセサリー（かんざし・コサージュなど）は
浴衣によく似合い、おすすめです。
Q
浴衣での美しい歩き方は？
A
浴衣を着たら、まずはおへそに力を入れて、
背筋をピンとのばして姿勢良く。
歩くときはあまり大股で歩かないこと。
右手を自然に下ろして、上前を少しつまんで歩くと、
前もはだけず美しくみえます。
足の親指に力を入れ、少し内股気味に、
下駄の前の方に重心をかけながら歩くことがポイントです。
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